女性エンジニアのマタハラの悩みと解決法

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マタハラは専門家に相談を

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エンジニアの世界には女性が少ないため、女性固有の問題を十分に理解してもらうことができず、トラブルの原因になってしまうケースもあります。そうしたトラブルのひとつが、マタニティー・ハラスメント(マタハラ)に起因するものです。マタハラとはどういうものなのか、なぜそれがエンジニアの世界で起きてしまうのかについて説明していきましょう。

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どういう行為がマタハラなのか

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マタハラといっても、それに該当する行為にはいろいろなものがあります。具体的にどういった行為がマタハラに当たるのでしょうか。まず、妊婦に対して配慮を欠いた言葉が挙げられます。エンジニアは仕事が長時間に及んでしまうケースも珍しくありませんので、妊婦にとっては体力的に厳しいのは確かです。そんなときに「何を甘えているんだ」というような言葉を発してしまうのは、マタハラだといっていいでしょう。仕事が忙しいからといって労働量を減らさなかったり、休暇を取得させなかったりするのもマタハラです。そして、最悪なのは妊娠や出産を理由に退職や意にそぐわぬ異動を強要するケースです。フリーランスならば、妊婦である事を理由に契約を打ち切ってしまうことも考えられます。

女性が少ないことが原因

なぜこのようなことがエンジニアの世界で起こってしまうのかといえば、これは現在でも男性が多い職場であることが理由のひとつになっています。上にも書きましたように、エンジニアの仕事は多忙です。古いタイプのエンジニアの中には、睡眠時間を削って仕事をしていることや休暇をろくに取っていないことが自慢であるかのように考えている人もいるでしょう。もちろん、こうしたいびつな考え方は早急に改めないといけないものなのですが、困ったことに人間というのはなかなか変われるものではありません。加えて、現場に女性が少ないこともあり、女性固有の悩みについての理解が十分ではありません。
上記の古いタイプのエンジニアの場合、そうした理解のなさを棚に上げて、女性固有の悩みを「甘え」だと受け取ってしまうケースもあるのです。こうした意識を持って行動することが、マタハラにつながってしまう現状なのです。

困ったときは弁護士に相談してみよう

2014年10月23日の最高裁判決で、マタハラは男女雇用機会均等法違反であるという判例が出ているように、マタハラはれっきとした法律違反なのです。あなたがマタハラに悩んでいるのでしたら、真っ先に駆け込むべきは法曹関係者なのです。もしあなたに弁護士の知り合いがいなくても、日本弁護士連合会に相談すれば、マタハラ問題に強い弁護士を紹介してくれます。泣き寝入りする前に一度相談してみることをおすすめします。

おすすめの弁護士サイト

日本弁護士連合会のサイトからは、全国にある法律相談センターのお問い合わせ窓口を探すこともできます。

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